とある修理

弊社にはSTIHL以外の製品の修理も多く持ち込まれます。

今回は他店で購入した新ダイワE2025T。
スターターロープが出きっちゃって、だらーんとなっちゃったもの。
で、自分でスターター部分を外そうとしたらネジがいくら回しても緩まない(外れてこない)。
という機械が入ってきました。

おそらく樹脂製のハウジングに埋め込んである金属製のメネジが中で空回りしちゃってるんだろうなぁ。。。
つうことは、なんとか強引に外してw 新しいメネジを埋め込んでやればいいなぁ。。。

では、まず外しましょ^_^;
充電ドライバーでコジリながら無理やり抜きました。。。
E2025T 5
真鍮のメネジ、元々付いてたものはローレットの山がけっこう低いですね。
カバーの取り付けネジも最初は規定のトルクで締めてあるんでしょうけど、使用中に締まりこんじゃったんですね。
3箇所のうち2箇所がダメになってました。

無事外れたので、下穴を加工して新たなメネジを埋め込みます。
こういうの。
E2025T 4
これに接着剤をつけてねじ込みます。
すると、こういう風に再生されました(^.^)
E2025T 6

こちらは大丈夫だった箇所。
E2025T 7

これでなんとか修理完了♪

これに限りませんが、チェンソーのスプロケットカバーのナットや、刈払機の刃を固定するボルトやナットも締めすぎると外すのが大変です^_^;
外せればまだいいですが、ねじ山を痛めたり、ガイドバーを固定する本体側のボルトまで痛めちゃうと大変。

ま、そんな時は一度お持ちください。現物を見させていただければ判断できますので(^.^)
いつでも受け付けておりますので、ご遠慮なくご来店お待ちしてます~♪

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