暑さの影響

こう暑い日が続くと熱中症やら脱水症状で具合が悪くなりますが、
刈払機やチェンソーなどのエンジン機械も不調になりがち^^;

炎天下での連続作業で、機械もオーバーヒート気味に。

以前、ハンマーナイフモアを使用中エンジンが停止し再始動しない、ということがあって
これはそのまましばらく置いて(30分位でしょうか)エンジンが冷めたら再始動しました。
その間に空冷ファン周りにこびり付いた草などを掃除して冷却効果の復帰を図りました。
その後はコツを覚えて問題なく使用しているようです(^^)

この時期大活躍の刈払機もやはり停止後の再始動ができない、「エンジン止まっちゃってかからないよ~」といって持ち込まれます。
で、いろんなケースがあるのですが、ありがちなのが「持ってきたらかかる」^^;
多分弊社に来るまでに冷めてかかる状態になってるのでしょうね。
でもそれでは解決にならないですよね。お客様に説明できない。
なんで「かからなくなった」のか。

恥ずかしながら自分の経験では説明しきれない部分もあったのでいろいろ調べてみました^^;
※記事を読みながらいろいろ自分なりの解釈を加えたので、間違ってる部分もあると思いますのでご容赦ご指摘くださいm(_ _)m

この時期の再始動できない理由として、「エア噛み」があるという。
ガス欠まで使ってしまって燃料タンクが空、キャブがエアを吸ってしまって燃料を補給しただけではかからないんですね。
連続作業でエンジンも高温、もちろんそれに付随するキャブや燃料タンクも温度が上がってます。
余談ですが、「こんな暑い時はタンクキャップを開けると燃料がボコボコいって煮立ってるみたいだよ」なんて言う話を聞いたことがあります。

温度が上がればそれだけ燃料も気化しやすくなりますしね。
そうした空気の部分がキャブ内に残っていて始動しにくくなるらしいです。

そんな時はどうしたらいいか?
これ
pomp 4pomp 1
プライマポンプがついてる機械は、これを押してください。
燃料を補充してから、数回、ではなく10回以上押したほうがいいと思います。
何回押しても必ず燃料タンクに戻るので大丈夫です。
多く押してまだ温度が低い燃料を送り込んで、キャブもいくらか冷えるかなと思います。
そうすると燃料が上がってエアも抜けて始動できるようになるというわけです。

これはガス欠まで使いきっちゃった場合。
ではそうじゃない時は?^^;

キャブ内も高温で燃料の中に空気(泡?)が混ざって連続的に燃料が供給されないのではないか?っとも考えられます。
そんな時もポンプを押してやるとかかりやすいらしいです。

勉強になりました。。。

ではでは、ポンプが付いて無い機種は?^^;

「チョーク」を使います(◎o◎;)!
通常は、朝一番とかその日初めて始動する時、ようはエンジンが冷えている時にしか使わない「チョーク」を使うんだそうです。これは恥ずかしながら(またw)初耳でした^^;

「チョーク」は空気の取り入れ口を閉めるシャッターで、最初の爆発を得るために空気を遮断し燃料をより多く吸い上げるための仕組みです。
それを利用するんですね。

pomp 4
↑真ん中のオレンジのがチョークレバーで、写真の位置が閉じてる位置(Hに見えるマーク)、
左が開いてる位置(川の字に見える)
※ちなみにこのマークは、チョークを備えた機械には全てついてる(はずです)
世界共通ですね。意外と気にしてない方もいらっしゃるようなので、覚えておいてくださいね^^;話を戻しますがw
「チョーク」レバーを閉じるポジションにしてスターターを3~5回引きます。
その時「爆発が無くても」レバーを開く位置にして引き続けると始動します。
とのことですが、これはまだやったことがありません。
今度、試してみようと思います^^;

いやはや、いろいろ勉強になります。。。ね。

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